今回は東大を卒業して、誰もがうらやむ超一流企業で営業マンとして新人賞を取ったこともあるごんぞーさんに話を伺って来ました。

それだけ聞くと超人かのように思ったりしますが、いじめによってトラウマがあったり、根本的にずっと自信がない状態で過ごしてきたといいます。

そんな彼が神様の愛をどう感じて、どう自分を表現するようになるのか、今回も面白い人生の深い味をお届けします!

ごんぞー
ど田舎出身の東大卒で顔は完全に琉球顔。現在摂理は6年目の社会人2年目。
なんと言ってもその個性は溢れるパッションと行動力。将来の夢は牧師になって、神様の愛を伝えまくること。

勉強も運動もできたけど、いじめによって生じる自信のなさ

茨城のど田舎で生まれ育ったときは地元じゃ負け知らずの神童でした、ってのがおいたちの始まりですね。

— いきなり上げますね(笑)。

まあまあ(笑)。だから勉強とか運動とかでいうと困るものはなかったけど、小中でいじめにあったことがあって。

シカトを受けたり、ボールをぶつけられたりした程度なので軽いものだったけど、結構トラウマになりました。

表面にあらわれる部分では認められてきたけど、根っこの部分では自信がなく、コンプレックスをたくさん抱えていたんですね。

そんな状態からの反発なのかわかりませんが、自分の信じるものを自分の姿で伝える、人としての表現者でありたいなって思いがめっちゃ生まれて。

つまり『芸術家』になりたかった。でも音楽も絵画も駄目だったから役者になろうと思うようになりました。

大学の最初の頃から東大には見切りをつけてて、劇団の稽古や演劇サークルをメインに大学生活を過ごし、年間で9本くらいの芝居に関わりましたね。

全ては自分を表現するためにやってました。

でも役者をやる中で、俳優ってのは脚本家の意図を具現化して、その役になりきる仕事であって、自分を表現するわけではない、ということに気づいたんですね。

そんな時に聖書を学ばないかとお誘いがあって。

自分には演劇とかのHOWではなくて、人生における根源的なWHYが必要だと感じて、3ヶ月だけ腹を決めて御言葉を聞くことを決心しました。

衝撃を受けた神様の愛と、それに命をかけた牧師先生の生き方

そしたら神様の愛が本物で、それを伝えるために命をかけている人がこの世に存在しているということがわかったんです。

神様の愛を伝えるべく牧師先生がどう実践してこられたのか、同じ実践にトライする中で、その人生がどれほど大きいものかを実感知で悟って。

その衝撃を受けた時に、神様を愛し、自分を愛してくれた牧師先生の生き方そのものを伝えたいと純粋に思いました。

その愛が俺にもだけど、あの人のも、あの人にも、あの人にも注ごうとしているってことに本当に感動して、どうせなら俺の人生はこの人と同じように神様の愛を伝えることにかけてもいいんじゃないかって。

— コンプレックスとか表現者でありたいっていうことと、それとはどうつながってくるんでしょうか?

それまでは関わる人で自分を使い分けて合わせていたところが、今はありのままに出せるようになりました。

たとえばわかりやすい例で言うと、見た目的なところで牧師先生は判断しない。なんなら先生が一番そこにコンプレックスを持ってた人だったけど、でも神様と周りの人への一途な愛だけで数万人という人をひきつけるようになっています。

まず見た目をコンプレックスだと思っている時点で神様の判断基準と違うなと思って、オープンにしてみたらすごい楽になりました。仮面をかぶっているピエロから脱したんですよ。

それによって素直になれたし、人の痛みだったりが理解できるようになりました。自分を愛してくださっているのと同じように、目の前の人も愛されているんだなと思ったら純粋にリスペクトできるようになった。

まさに聖書にあるように「自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよ」という考え方ができるようになっていて。自分が愛で満たされるからこそ、相手の嫌なところも認められるようになったんです。

— ありのままの表現者になれているんだなって思いました。ありのままじゃない限りはずっとピエロなわけですからね。

僕自身が愛されている、あなたも愛されている、その愛を伝えてくださる方が生きている。それがありのままの表現に直結しているんですね。

すべてを捨てて、ペテロと同じ道に進む

— ここから未来軸の話をしたいんですけど、今後のビジョンはありますか?

イエス様の一番弟子であるペテロのようになりたいって思ってます。神様の御言葉を伝えることで、一人でも多くの人が幸せに生きられるような社会を作りたいんです。

— 東大卒で、超一流企業で新人賞まで取ってる人が、牧師になるっていう選択をとるのは、バカだなとか、狂ったんじゃないかって周りから思われることもたくさんあるでしょうね。

燃えるんですよ。日本の明治維新とかそうじゃないですか。エリートは幕府に行ってゴマすって、あぐらをかいてたわけで。

でも吉田松陰がいたから、その教育を受けた数十人が既存の枠組みをすべてぶち壊して、根こそぎルールを変えたんです。

ベンチャーがビジネスモデルとかゲーム・チェンジをしようとしているのと同じように、価値観も絶対に転換が起こると思ってる。僕にとっては自分の人生で果たしたいミッションはそれなんです。

一流企業でそこそこの給料もらってってのも楽しそうだけど、自分は自分の信じているものを証明してやりたいですね。僕がただのバカで終わるのか、ペテロのように名を残すようになるのかは歴史が証明すると思います。

最後に一言

— じゃあ最後になんか一言、そうですね、世界中の人にこれだけは言いたいってことがあれば、お願いします。
「主は心からあなたを愛している。それを理解し、体験しに来てほしい」っていう感じかなぁ。

— 素晴らしい一言ですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。