ストレス社会、ニッポン。

日本の社会で生きるのは大変疲れますよね。いや、日本というのは嘘ですね笑。

どこの国でも生きるってのは楽しいことや甘いことだけじゃないんです。

親から小言言われたりとか、先輩から言われるイヤミとかに腹を立てることもあると思います。

恥ずかしながら僕もしょっちゅういろんなことにムカついてしまうのですが、聖書にはそれを治めなさいという話がたくさん出てくるんですね。

それがストッパーになって負の感情が抑えられたり、むしろその心の広さで信頼を勝ち取れたりするようになります。

今日はそんなムカついた時のチップスをご紹介!

人間は完璧じゃないって思うだけで変わる

まず認めましょう。

人間は不完全な存在です。

全知全能な神様と違い、人間の中では誰一人として完璧と言える人はいないですからね。

日本人は特に完璧主義的な思考が強いと言われていて、それを自分にも他人にも当てはめてしまいます。

「こういう風に行動してくれたら良かったのに」
「こんなこと言ってくるなんて、人ができてないよね」

そもそも自分が望むふるまいを他人に期待するのをやめましょう。

人間は完全じゃないのです。自分の思う通りの行動をしてくれるわけではないのです。

自分を振り返ってみたらわかりますよね笑。

この意識だけでだいぶ腹が立つのを抑えられます。

最高にクールなキリスト、やべぇ!

イエス様は赦しの世界で絶対王者です。マジ、かっこいいです。今日はそれが言いたい笑。

悪人に手向かうな。もし、だれかがあなたの右の頬を打つなら、ほかの頬をも向けてやりなさい。
マタイによる福音書5:39

どうですか、このキリストの圧倒的余裕!超かっこいい!

また、こんな話もあるんですね。

そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言った、「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、幾たびゆるさねばなりませんか。七たびまでですか」。

イエスは彼に言われた、「わたしは七たびまでとは言わない。七たびを七十倍するまでにしなさい。
マタイによる福音書18:21-22

7たび ×70 = 490たび!!!

ペテロが「こいつムカつくんやけど7回くらいは頑張って耐えたらいいんすかね?」って質問したわけです。

それに対してイエス様は70倍っていうすごい数出してきたんです。

半沢直樹で倍返しですから、イエス様の70倍返しからはやっぱり格の差がわかりますね。

というわけで、何かムカつくことがあっても490回は赦しましょう。491回を越えてきたら怒っても大丈夫です。

相手の立場になって考えてみよう

「今回に関してはゼッタイにあっちが悪い!!!」

って思うこともたくさんありますよね。

確かにその人のしたことは間違っていたかもしれないし、そもそも根から性格が悪いのかもしれません。

でも、そこには何かしらの原因があったはずなんです。

朝から恋人と喧嘩をしてイライラしていたとか、最近仕事のストレスがやばくて当たり散らしたくなってるとか、もっと過去をたどるとトラウマに触れてしまったとか。

それを全部理解することはできないとしても、相手がなぜそういう発言や行動をしたのかという原因を探ることで、寛容な心が持てるようにもなります。

あなたも同じ環境、立場に立たされたら同じことになる。あなた自身を赦(ゆる)すようにその人も赦してあげなさい。

人の咎(とが)を覆ってあげる人は、つまり自分の咎を覆う人だ。だから誰でも自分の咎は言っても、人の咎は言ってはいけない。これが知恵だ。

牧師先生はこうおっしゃってました。

咎ってのは欠点とか過ちって意味です。

「確かに私がお母さんだったら、高い学費を払って大学に行かせて、毎日遊び呆けていたら小言の一つも言いたくもなるよな」
「最近、先輩は仕事かなり抱えてて限界きてたのかな。何か手伝ってあげなきゃ」

とかそういう風に思考が変わるのを感じませんか?

ムカついたときは、イエス様の発言を思い出して寛容な心を持って、自分のイライラを治めていきましょう!

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