「私(僕)のこと、すべてわかってくれる人がいたらいいな~。なんでも本音で話せる人がほしい。」
そんな風に思ったことはありませんか?
日本では「本音と建前の文化」といわれるように、本音で話すことが苦手な人も多いですよね。
今回は、私たち摂理メンバーが本音を話せないモヤモヤをどう解決しているのか、一部をご紹介します!
自分のこと、100%わかってほしい!
自分のことをわかってくれる人って、自然と信頼するようになりますよね。
しかし、仲が深まれば深まるほど、「理解してほしい欲」が強くなって、
時には「言葉にしていないことまで察してほしい」と相手に求めすぎてしまうこともあったり。
人間の「理解してほしい欲」には、きりがないように思えたりします。
人間同士で理解し合おうとしても限界がある
「理解してほしい欲」を満たすためには、
「無限に理解してくれる存在」が必要になってきます。
しかし、相手を100%理解することって、簡単なことではありませんよね。
それでは一体、誰にわかってもらえばいいのでしょう?
摂理メンバーの本音は、神様のところへ
摂理メンバーの場合、それが神様。
「人には言えないんですが、実はこう思います」
うまくできないこと、恥ずかしいこと、辛いこと・・・
人には言えないことも神様に話すことで、モヤモヤから抜け出せるようになります。
しかも神様は、いつでもどこでも、話を聞いてくださいます!
おしゃべりな摂理メンバーと神様
また、生活のさまざまなシーンでも気軽に神様とおしゃべりします。
「単位がとれますように」という願い、
「こんな夢を叶えたい!」という野望、
「起きないといけないけど、まだ寝たい・・・」というわがままも。
時には、神様に話すことでコンビニメニューが実際に変わった、なんていう、
ちょっとしたミラクルを体験することもあるんです(笑)。
人とも本音で話せるようになる?!
いかがでしたでしょうか?
ここまで読むと、いつも神様にだけ話しているようですが、ご心配はいりません。
ちゃんと人間とも話します(笑)。
むしろ、神様に本音で話すようになると、同じように人にも本音で話せるようになったり、
逆に相手の本音を理解しようとするので、コミュニケーションが上達したりもするんです。
これからは、独り言を話している摂理メンバーを見かけたら、
「ああ、神様になにか話しているんだなあ」と、
ぜひあたたかい目で見守ってあげてくださいね!